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第101回 【佐々木朗希】プロ初勝利(2021年5月27日投球分析)

2022年9月26日

4. 球種別成績

佐々木朗希投手の球種別成績(2021年5月16日)
佐々木朗希投手の球種別成績(2021年5月27日)

上は前回(5月16日)、下は今回(5月27日)の球種別成績です。

前回と違い、打たれた安打は全てストレートでした。

変化球の投球数はそれほど差がありませんが、変化球の被打数が11から4に減少しています。これは変化球がほとんどストライクゾーンに投げていなかったためだと考えられます。

またストレートを打たれた全打席で一球もストライクゾーンに変化球を投げていませんでした。そのため、打者は完全にストレートに絞っていたためヒットを打たれたと考えられます。

やきゅまる
変化球でカウントを取れるかが今後の課題と言えそう

5. 球速

平均球速・MAX球速

佐々木朗希投手の平均球速(2021年5月16日)
佐々木朗希投手の平均球速(2021年5月27日)

注目の球速は平均球速が150.8km/hMAX球速が154km/hで、前回(5月16日)とほぼ同じくらいの値でした。

やきゅまる
今回も力感が無いフォームだったので、まだ全力投球は制限されていそう

全球種の球速帯

佐々木朗希投手の球速帯

前回(5月16日)と同様にストレートの球速は安定して150前半を出していました。フォークとスライダーはほぼ同じで130km/h台後半でした。

回別平均球速

佐々木朗希投手の回別平均球速

前回(5月16日)と同様にストレートの球速が4,5回は減速しています。ストレートの投球割合が高いのが原因かもしれません。

やきゅまる
4,5回に球速が落ちるのは課題

まとめ

まとめ

①高めのボールゾーンに一球も投げていない
②ストライクゾーンへの変化球がほとんど無い
③ストレートの制球が良い
④平均球速は150.8km/h、MAX球速が154km/h
⑤ストレートの球速が4,5回は減速

今回は「【プロ初勝利】佐々木朗希投手の投球分析(2021年5月27日)」を紹介しました。

球種はストレート、フォーク、スライダーの3球種のみで、高めのボールゾーンに一球も投げていませんでした。ストライクゾーンへの変化球がほとんど無いため、ストレートを打たれたと考えられます。

相変わらずストレートの制球が良く、自滅は無さそうです。球速は平均球速が150.8km/h、MAX球速が154km/hでした。

ストレートの球速が4,5回は減速しているので、変化球でカウントを取れるともう少し投球が楽になって長い回を投げれそうです。

やきゅまる
高卒2年目としては良い投球だったね