第55回 【大谷翔平】2018, 2020年の投球分析
目次
9. 軌道シミュレーション
軌道
2018年のように、大谷投手のストレートとフォークはトンネルポイントまではほぼ同じ軌道です。
そこから40cm以上の落差があるので、打者が対応出来ないのも納得です。
2020年については、ストレートとフォークの軌道が離れているので、打者が見極めやすかったかもしれないです。
スライダーが曲がりすぎるから、中間のスラッターがあると良いかも
軌道シミュレーション
ストレートの次にフォークを見ると、落ちているのがよく分かるね
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